学生・初心者の方が取りたいパソコン資格

マイクロソフト認定資格

 学生の方で、まだ将来何がしたいか決まっていないという方や、初心者で何からパソコンの資格取得をしたらいいのかわからないという方は、とりあえず多くの職業で必要になると思われる、ワード、エクセルの資格取得をオススメする。

 特にワードよりもエクセルの表計算や関数、マクロ技術を身につけると、重宝される。(もちろん業種によりけりだが。)

 私の知り合いの女性の派遣社員の方は、エクセルのレベルが正社員の方よりも格段に上のため、派遣の契約期間が切れてもすぐに次の仕事が見つかっている。(正社員の誘いは断ったそうだ。派遣という生き方が好きらしい。)

 派遣社員は厳しいと言われている。それは間違ってはいないが、特出した技術を持ってさえいれば(持っていなくともこれから持てばよい)、厳しい業界でも生き残っていけることを彼女自身が証明されている。

断片的なスキルを一定水準レベルにまで上げよう

 ワード、エクセルは、一般的には大学や専門学校のレポート作成などで少しずつ機能を覚えていくことになると思うが、人によって得意不得意が出てくる。

そのような方々のワード・エクセルなどの技術のばらつきを一定水準まで上げてくれる資格が、マイクロソフトの認定資格である。

 実際にこの資格を取ることができたといっても、ワード、エクセルなんでもできます!とは言えないレベルの資格なのだが、基礎的なスキルは確実に身につく。

 ただ、試験範囲には普段の仕事や業務では使わないような機能も出てくるで、資格を取得したあとも、定期的にスキルチェックをしてせっかく覚えたスキルを忘れないようにしておいた方がよい。

 各人のオフィス製品のスキルにもよるが、初心者の方でじっくり学びたい方はユーキャンのマイクロソフトオフィススペシャリスト講座アビバ(国内100校以上)などがあるので検討・確認されたい。

 ある程度のワード、エクセルの操作に慣れている方は、よくわかるマスターMOS問題集EXCEL2003よくわかるマスターMOS問題集WORD2003にあるCD-ROMの問題と、模擬試験を徹底的に繰り返せば満点を狙える。(私はケアレスミスをして満点は取れなかったが、この本の問題集を完璧にこなせば(最低3回以上は繰り返すことができれば)合格基準は突破できる、と思う。ただし、くどいようだがある程度のスキルがある人を前提としている。)

参考書、問題集、スクール、通信講座料金でポイントを貯める

 少しでも学習費用を節約するために、クレジットカードを利用しよう。参考書や問題集などの購入であれば、Amazonや楽天ブックスでポイントが倍増するクレジットカードを使うことによって多くのポイントを貯めることができる。参考書ではなくスクール、通信講座の方は受講料金が決して安くはないので、クレジットカードを使えばより多くのポイントを貯めることができる。(ただし、クレジットカード決済不可の講座もまだ多いのが残念。)※参考:クレジットカード選び@おすすめランキング・・・今人気のクレジットカードの詳細分析、サイト限定タイアップ入会特典もあり。

マイクロソフトの次はどうするか

 ワードやエクセルのような、1つのアプリケーションだけでなく、IT全体の基本スキルが身につくITパスポート試験がお勧め。会社に入ってから取得しようと思っても、日々の業務が忙しく、資格取得のための時間が取れない場合が非常に多いため、学生のうちに取得しておきたい。国家資格なので履歴書にも堂々と書ける。