ネットワーク系を目指す方は・・・

 ネットワーク系の資格は、シスコのCCNAなどが有名。また、Linuxの資格であるLPICなどもある。数多くあるネットワーク系の資格でも、CCNAやLPICは業界内では有名な資格であるため、この2つを挙げてみた。

 ネットワーク系のスキルを持つ人は毎年人手不足である。基本的な、そして断片的な知識やスキルを持っている方は非常に多いのだが、総合的なスキルを持っている方はなかなかいない。

 そのため、ネットワーク系を狙うことが一番就職や転職にも有利であると判断できる。ただし、机上の学習だけでは難しい技術であるため、可能であれば実機を使って学習された方がよいだろう。自宅でサーバーを作ってみるとか、それが無理であればスクールで実機を操作できる環境に身をおくなど、検討されてみて欲しい。

CCNAとは

 ciscoルーター等を扱う業務を行っている方は、嫌でも取得をすすめられる資格となるだろう。ルータやスイッチの操作はもちろんネットワークの知識も問われる。ネットワークエンジニアとして働くためのスキルが身につくため、検討してみる価値はある。

LPICとは

 LPICとは「Linux Professional Institute Certification」の略称で、Linuxの技術が問われる試験である。CCNAはcisco製品に特化された試験であることに対し、LPICはLinux全般の試験なため、こちらの方が汎用的になる。世界共通の国際認定制度である。公正なLinuxスキルの判断基準として国際的に認められている。(Linuxの講座情報)