プログラマー・SEを目指す方は・・・

基本情報技術者は必須科目といっても過言ではない

 国家資格である基本情報技術者の資格はIT業界では非常に有名。難しくは無い試験だが、適当に学習していると落ちる試験でもある。

 多くの企業では、新入社員に対して入社した4月に行われる基本情報処理試験の受験をすすめる。一部企業では、入社前の10月に受験せよ!というところもある。

 また、この資格を持っていることによって、資格手当てが毎月支給されたり、一時手当て金がもらえる可能性が高いことでも有名。私が以前働いていた某会社では、基本情報処理合格者は月額プラス5000円であった。

 最近は1年働いても月に5000円しか昇給しなかったとか、昇給が全くなかったというケースも多いため、学生のうちにこの資格を取って収入アップを狙うことも正しい選択かと思う。

基本情報技術者の次は何を狙うか

 大学時代からプログラミングをやっている方は、基本情報処理のさらに上級である、応用情報技術者を目指してみるのもいいだろう。

 私の知り合いでは、大学在籍中に応用情報技術者(旧ソフトウェア開発技術者)の資格を取得した結果、10社中9社の内定をもらうことができたそうだ。もちろん資格だけで判断されたわけではないだろうが、決して簡単ではないこの資格を取得するためにがんばったのだなという好印象を与えることは確実である。

応用情報技術者はちょっと難しい・・・という方は

 また、応用情報技術者は敷居が高いと感じる方は、データベースの資格を狙ってみてはいかがだろうか?大規模、中規模なシステムのプログラミングを行う際、データベースに必ず関わることになるからである。特に、オラクルマスターの初級資格はぜひ狙いたい。(データベースやオラクすマスターが学べる講座情報はこちら。

javaの資格も人気

 javaの認定資格も存在する。種類はいくらかあるが、初心者はSJC-Aからの取得となる。私はSJC-Pまでは取得した。ただ、SJC-Aでさえjavaの基本をある程度身につけておかないと歯がたたないかもしれない。合格Javaテキスト Javaアソシエイツ―SJC‐Aは豊富な図解でわかりやすい。0からjavaを身につけるのであれば、もちろん独学でも可能だが、不安な方はjavaの講座も検討されたほうがよいだろう。

プログラマやSEにワード、エクセルの資格は必要か?

もちろん、ワードやエクセルの技術は必要だが、プログラマやSEといった職業の方々は(特に新人は)嫌でも毎日ワードやエクセルを使うことになることが多いため、スキルは自然と身につく(はず)。不安な方は、学生、初心者の方のページに掲載した資格の取得を検討されて欲しい。